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トップ》特集》天竺浪女の『スローフード始めました』 第23回 |
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天竺浪女の『スローフード始めました』 第23回 |
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目にも舌にも美味しくてめでタイ!鯛の塩釜焼き |
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魚のおいしいこの季節、お祝い事のある人もそうでない人も、鯛を焼いてみませんか。姿焼きはなかなか難しいものですが、塩釜焼きなら失敗もなく、鮮やかな鯛の色を楽しめます。
鯛のうま味がぎゅっと詰まった塩釜焼き、元々は長崎の名物だそう。海沿いの各地で供されるのは、目にも舌にもおいしくてめでタイ!一品だからだと思います。見た目ほどしょっぱくなく、お酒にもご飯にもぴったり。どなたにも好まれる一品です。
オーブンに入れたら放っておけるので、手間いらずのごちそうです。簡単なのに存在感たっぷり、集まりの場面にはもちろん、ちょっと豪華な夕食にもどうぞ。塩は固くならず、フォークでさくさく崩すことができます。焼きたてのおいしさは、自家製だからこそ。イチオシできるお魚メニューです。
▼材料の一例
 - 鯛 1尾(500g、オーブンの天板に乗る大きさ)
- 粗塩 1kg
- 卵白 2個分
- だし昆布 適宜
鯛は、目の澄んだ新鮮なものを選びます。大きすぎるとオーブンに入らないので、天板のサイズをご確認ください。鯛のうろこは硬いので、できればお店で除いてもらいます。
粗塩と卵白は、鯛の大きさによって量を加減してください。
せっかくの塩釜焼き、是非お塩にこだわってみてください。おとりよせ・どっとこむで、お気に入りを探してみませんか。
▼楽しい作り方(所要時間 作業した時間は30分ほど)
鯛のうろこと内臓を除き、洗います。全体に薄く塩をしてしばらく置きます。
余分な水分が出てくるので、キッチンペーパーで丁寧に拭き取ります。
だし昆布はしばらく水につけておきます。
粗塩に溶いた卵白を入れてよく混ぜます。
オーブンの天板にアルミホイルを敷き、鯛の形に2の塩を置きます。水分を切っただし昆布を並べ、その上に鯛を置きます。
鯛を昆布で完全に覆う必要はありません。大葉も敷いてみましたが、鯛に張り付くのでない方が良さそうです。
鯛の上にもだし昆布を載せ、塩で覆います。
200度のオーブンで50分〜1時間焼きます。
塩が焼けてふくらんできます。塩がきつね色になってきたら、焦げないようにアルミホイルで覆い、焼き続けます。
▼完成&試食タイム
オーブンから取り出すと、塩からほかほかと湯気が立ち上っています。塩は崩れやすいので、そっとお皿に移します。
フォークで塩を少しずつ除けます。おいしい香りがいっぱいにあふれます。塩がふくらんだ分、鯛との間に空間ができています。昆布を除くと、鮮やかな鯛に再会です。
鯛はふっくらとジューシーに仕上がっていてちょうど良い塩加減です。香りも良く、鯛のそのままのおいしさが堪能できます。頭に薄く付いた身やえらの回りもおいしいものですね〜。
おとりよせ・どっとこむでは、旬のお魚をご紹介しています。とっておきのこの季節に、おいしいお魚を見つけてくださいね。
おいしい魚をいただくとき、海のうねりや音を思い出します。この春は、四国の海を見にいこうと計画中です。
| 天竺浪女プロフィール |  | 吹きすさぶ貧乏に身をまかせ、愛を求めてWebをさまようヒッピー。ちょっとぽっちゃり、健康診断で中性脂肪多めを指摘されるも、「それは体質でしょうね」と言い返したらしい。奈良市在住。 | | 「シングルママの極楽貧乏生活」 (1,400円 亜紀書房刊) |
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